知っているようで実は知らない自分の身体

自分自身の身体の悪いとこは、何となく気づいているものです。

右肩が挙がりにくい。
左膝がぐらつく。
肺が弱い。
右足がしびれる。

挙げればいくつも出てきますが、生活に支障のない限り、大抵はそれらを放っておきます。

専門学校の同級生の優秀な方にアドバイスを頂きました。
見立てがよく、症状を患者にしっかり伝えてくれます。

てあて屋よしに来られる方の多くは、私が気になることを伝えると、

知らなかった

そんなところが。と気づかれたり、

だからそうなんだ。と納得されたりします。

知っているようで実は知らない自分の身体。

てきないひとはあんきによっとくれ。
あんばようてあてします

はす

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