自分自身の身体の悪いとこは、何となく気づいているものです。
右肩が挙がりにくい。
左膝がぐらつく。
肺が弱い。
右足がしびれる。
…
挙げればいくつも出てきますが、生活に支障のない限り、大抵はそれらを放っておきます。
専門学校の同級生の優秀な方にアドバイスを頂きました。
見立てがよく、症状を患者にしっかり伝えてくれます。
てあて屋よしに来られる方の多くは、私が気になることを伝えると、
知らなかった
そんなところが。と気づかれたり、
だからそうなんだ。と納得されたりします。
知っているようで実は知らない自分の身体。
てきないひとはあんきによっとくれ。
あんばようてあてします。