ベッドの穴の向こうの景色

患者さんのてあてはするけれど、人にもんでもらったりすることはほとんどありません。

また、他の施術所や治療院でどのようにやってみえるのかを実際に目にすることもありません。

以前穴あきベッドにうつぶせになったときに、
ベッドの穴から見える景色に一枚の布がありました。

Welcome to our home.
Please make yourself at home.

とありました。

自分のベッドはどうなんだろう?
患者さんは何を見ているのだろう?

と思い、昇降式の穴あきベッドに横になってみました。

本来ならば、タオルとシートを敷いているので、ほとんど見えませんが、
タオルがないと、ベッドの支柱の埃が目に入ってきました。

さっそくベッドの枠組み雑巾がけしてきれいにし、

一枚の紙を置きました。
その紙にこう書きました。

本日はよう来てくださいました
てきないところは あんきにいっとくれ
あんばよう てあてします

患者さんの立場になってみる

なかなかできることではありませんが、いつも心掛けていきたいと思います。