新型コロナウイルスの影響で 今まで通っていたお店が休業。
ひだっちブログで見つけた よしさんに 50分コースで予約しました。
マッサージが始まって直ぐに 100分コースに変更しました。
自分に合うお店まで数件かかると思っていましたが、
1件目で 見付けました。
国府町 50歳女性 事務職
6月5日(金) 13:58 は二十四節気の一つ 「芒種」です。
芒(のぎ)のある穀類の種子を蒔く大切な時期なので芒種(ぼうしゅ)と言います。
高山でも最高気温が30度に迫る日があります。
まだ暑さに身体が慣れていません。
外の作業はあまり無理をせず、水分を充分にとり、汗を少しかくようにしましょう。
ソーシャルディスタンスと言われますが、人とあまり遇わない時は
マスクを外して 熱を下げ、しっかり呼吸しましょう。
気血の流れを十二正経で考えると、夏に関する臓腑は、心と小腸ですので
小陰心経と太陽小腸経です。
どちらも手の小指を通ります。
ですから、夏の心臓を整えるには、小指のマッサージが有効です。
5月に実家(郡上市白鳥町)へ田植えの手伝いに行きました。
植えられたところから、命が息づいていました。
太陽の光熱いよいよ強く、夏の気立ち上るという意で立夏と言われます。
次第に夏が近づいてきて、新緑がまぶしく、さわやかな風が吹く五月晴れの季節となります。
先日30度近くまであがり、寒暖の差が激しくなっています。
衣替えの前ですが、衣服の調整で体調を崩さないように気をつけてください。
立夏の日の出は5時くらいです。 朝目を覚ますともう明るくなっています。
できれば日の出とともに起きるのが理想です。
窓を開け、新鮮な空気を取り入れましょう。
心の窓も開けて、気分も入れ替えましょう。
夏は自分の本領を発揮するときです。
冬に育み春に芽吹いた活動を形に表します。
新型コロナウイルス感染拡大防止で大変なときですが、
今やるべき事を、できることをよく考え、行動に移しましょう。
てあて屋よしでは、持続化給付金に頼らなくても良いよう、
感染拡大防止に最大限の注意を払い、
患者さん一人ひとりにしっかり向き合っていきます。
てきないときはあんきによっとくれ
あんばようてあてします
カルテに記入して頂いたことをもとに
痛み、苦労を詳しくお伺いしながら、身体を観ていきます。
初めての方も、やっとかめの方も そしていつもの方も
てきないときは あんきによっとくれ
あんばようてあてします
と待合室のテーブルに置ていたら、
国府から通ってみえる ある患者さんが
「やっとかめ てどういう意味ですか?」
と尋ねられました。
郡上市白鳥町出身の私は、方言がだいたい飛騨弁と同じなので
言葉には余り苦労していません。
(もう人生の半分以上を ひだで過ごしています (*^_^*)
やっとかめというのは、ひさしぶりという意味です。
ほんとに久しぶりの場合は、やっをかみしめて使います。
他の方に聞いてみると、「わかるけど使わんなあ。」とのこと。
ネットで調べてみると、名古屋、岐阜あたりの言葉でした。
おかげさまで、3月、4月はやっとかめの方も来てくださっています。
新型コロナウイルスの影響で大変の時期ですが
心と身体をいつも元気に保ってこの苦労を乗り越えましょう!
そのお手伝いを てあて屋よしが させて頂きます。
もう、5年経つの?
3年間 頑張って勉強してきたからね。
またこれからもよろしくお願いします。
…
たくさんの励ましの声を頂きました。
3月は てあて 料金を 初めての方、やっとかめの方…
どなたでも お値打ちにさせて頂きました。
そこでわかったことがあります。
料金の安いか 高いかよりも
(もちろん安い方が良いのですが)
てあてのよさ、気持ちよくなるかどうか
痛みが改善するかどうか、不具合が良くなるかどうか …
これらを求めてみえることを改めて感じました。
今後も ひとり一人の 声をしっかりと受け止め、
てきないところに向き合い、
誠実に てあて、対応していきたいと思います。
東洋医学では、自然の流れに逆らうことなく生きることが最高の健康法とされています。
自然界には、太陽(陽)と月(陰)があり、春夏秋冬という四季があります。
この大自然(陰陽)の流れに沿って生活することで、身体の「氣」を整えることができます。
しかし、最近の気象状況を見てみると、「観測史上初」という言葉をよく聞くように、自然の流れ自体が少しずつ変わり始めています。
そのため、陰陽の「氣」のバランスを保つことがでできず、知らず知らずのうちに身体の調子を崩しやすくなっています。
てあて屋よしでは、症状とその原因を観て、患者さん自身が自然の流れに沿って健やかに美しく生活できるよう「てあて」させて頂きます。
二十四節気(エネルギーの高いとき)
☆明日は二十四節気の一つ「大寒 23:55」です。
万物を凍らせるという厳寒になるので「大寒」といいます。
立春 2/4 雨水 2/19
啓蟄 3/5 春分 3/20
東洋医学では、春は「肝」と関連し、胆、目、涙、筋、爪の働きを司り、「怒り」と大きく関わっていると考えられています。
高山市 八日町より
2020年を迎え 場創りセットを新しくしました。
すると
てあてがパワーアップ。患者さんに入っていくエネルギーが違います。
また邪気も軽減しました。
患者さんから出る邪気は並大抵のものではなく、
(とくに初めての方や重病の方、癌、精神的疾患の方)
てあての後、どす黒い顔になっているようです。
(観る人が見ると)
場創りセットを新しくした後は、
エネルギーも爽やかで、
てあて終了後も、元気いっぱいで過ごすことができました。
てあて屋よしもパワーアップしました。
場創りセットとは、
〜住んでいる住居などの「場」を快適な気の場に変えます。〜
1.高いエネルギーを充満させ、よい気の「場」にする。
2.気のエネルギーの陰陽バランスを調整する。
3.悪いモノや汚れを排泄して、「場」をはらい清める。
・ 人が生活上で発生させる汚れや、身体から排泄される汚れをはらい清める。
・ 土地の汚れをはらい清める。
(昔からその土地に住まいしていた人の汚れや歴史の出来事などで、積み重ねられた汚れなど:<例>古戦場 他)
・ 電磁波などの悪影響を軽減する。
・ 土地の性質(地下に水脈や鉱脈などの悪い波動を出す存在がある場合)を調整する。
4.適切な湿度に調整する。
ここでいう湿度とは、中医で言う「風・寒・暑・湿・燥・火」の湿を言います。湿度を空調のように数字で調整することは出来ません。計測したり、数値で表せない無形の湿度です。しかし、身体にとって有害な無形無象の湿気を排除し、より身体にとって爽やかな湿度を保つということが可能になります。
5.「数霊」の作用と、「放瀉修祓邪気神霊符」の機能によって、無形無象の段階における除染作用があります。無形無象世界の修練がしっかりとされている方々には、体感していただけると思います。