東洋医学でみる 夏の養生
~「心」と「小腸」をいたわる季節です~
夏は五行では「火(か)」の季節。
自然界の陽気が最も盛んになり、
私たちの身体も活動的になります。
一方で、暑さによって心身に熱がこもり、
夏バテや不眠、イライラなどの不調が出やすい時期でもあります。
【夏と関係するもの】
| 五行 | 火 |
|---|---|
| 五臓 | 心(しん) |
| 五腑 | 小腸 |
| 五志 | 喜(よろこび) |
| 五味 | 苦(にがい) |
| 五色 | 赤 |
| 五液 | 汗 |
❤️ 心(しん)の働き
東洋医学でいう「心」は、心臓だけではなく、
● 血液を巡らせる
● 精神を安定させる
● 睡眠を整える
という働きを担っています。
心のバランスが乱れると、
□ 寝つきが悪い
□ 動悸がする
□ イライラする
□ 疲れが抜けない
などの症状が現れやすくなります。
🍃 小腸との深い関係
小腸は食べ物から必要な栄養を吸収し、不要なものを分ける役割があります。
「心」と「小腸」はペアの関係。
心が疲れると、
食欲不振や消化不良、
夏バテにもつながりやすいと考えられています。
😊 「喜び」も養生のひとつ
夏に対応する感情は「喜」。
楽しく笑うことは、
気や血の流れを良くしてくれます。
ただし、興奮しすぎや無理な頑張りは、
かえって心を疲れさせることも。
『ゆったり、のんびり。』
そんな時間を大切にしましょう。
🥒 夏におすすめの食材
★ ゴーヤ
★ トマト
★ きゅうり
★ みょうが
★ 梅干し
★ スイカ
「苦味」のある食材や旬の野菜は、
身体の余分な熱を冷まし、
心を穏やかに整えてくれます。
🌿 院長からひとこと
夏は身体だけでなく、
「心」も疲れやすい季節です。
疲れが取れない、
眠りが浅い、
なんとなく身体が重い…。
そんな時は、
身体のゆがみだけでなく、
気や血の巡りを整えることも大切です。
てあて屋よしでは、
氣功整体を通して、
皆さまが毎日を笑顔で過ごせるよう
お手伝いしています。
どうぞお気軽にご相談ください。
氣功整体 てあて屋よし
てきないときはあんきによっとくれ あんばようてあてします

